介護サービスの料金・費用【介護の予防と対策】
介護サービスを利用した場合は支給される費用と自身で負担しなければならない費用があります。
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介護サービス費用を自己負担する場合
この自己負担する費用には上限が設けられておりまして、自己負担額が世帯全体で合計して37,200円を超えた場合は高額介護サービス費として還付されることもあります。
高額介護サービス費用とは、介護サービスを利用して支払った負担額が世帯全体で37200円を超えた時に払い戻しをうけることができるものです。
また、低所得者の場合ですと施設のサービスを利用した場合は高額介護サービスの対象となる自己負担額の上限が通常以下で設定されますし、食費の自己負担額も低い金額で設定されるというように色々と配慮されます。
それから、社会福祉法人などの訪問介護サービスを受けた場合は自己負担額が減額されますし、介護保険が始まる前からホームヘルパーなどのサービスを利用していた場合も経過措置として自己負担額が減額されます。
介護保険前からサービスを利用していた場合は、場合は自己負担額は3%減額されます。
介護サービス費用を全額負担する場合
介護サービス費用は全額負担になるものとそうでないものがあります。
例えば、介護保険対象外である理容費用や日用品の費用は全額自己負担となりますし、介護サービスを提供する施設でサービスを受けた場合は食費を負担しなければなりません。
また、短期間入所や通所介護サービスで施設を利用した場合も、おむつなどの日用品の費用や食費は給付対象外になりますので費用を全額負担することになります。
介護サービスの利用に対する料金は、各地方自治体やサービスを提供する事業所によって変わるものです。
原則的には、介護サービスを利用した場合の利用料金は、介護保険から9割支払われ、利用者自身は1割負担することとなっています。
ですから、各地方自治体や事業者の料金をしっかりと把握しておく必要があるでしょう。
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